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無玄堂
nersrch.exblog.jp
無為の教え
真意
人々が温和になると、社会はしっかりと安定する
すべてが存在する無のはざ間で
「無為」でいることが人々を幸せにすると知った
無はすべての人々の心の中に存在する
この言葉なき「無為」の教え、これに及ぶものはない
☆ くまた ☆
#
by
nersrch
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2009-06-02 22:45
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老子道徳経
原因を見極めること
真意
自我の始まりである幼少期へとさかのぼり
すべての自我の始まりと原因を見極めること、
それが道へと戻るための働きかけである
あらゆる存在は因果を持つ、しかし原初はなにも無かった
人も存在の根源に至れば自我は消失し、無に還るのである
*参考
この章は仏教の「八正道」の中の「正定」にあたる行と同じである
原因を見極めるには心の柔軟さと、しなやかさが必要となる
素朴さや質素たることはその働きを助ける
☆ くまた ☆
#
by
nersrch
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2009-06-01 20:59
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老子道徳経
人のあるべき姿とは
真意
本来の人のあるべき姿が忘れられたとき、愛は義務となった
知恵が働くようになって、人はウソをつくようになった
家督や相続が生じて、偽りの親孝行や過保護が生じた
そして人心は混乱し、人は社会の歯車となってしまった
*参考
この章は人の人生においての自我(カルマ)の発生や
拡大過程、そしてその結果ととらえられる
人の魂や乱れた心を、本来の姿へ戻す唯一の方法は
「道」の存在を信じることにあるといえます
☆ くまた ☆
#
by
nersrch
|
2009-05-31 22:40
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老子道徳経
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無為自然に
by nersrch
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